6月薔薇の手入れ



















ヘンデル
アイスバーク
ジュリア
スノビエット
ミニバラ 2種
テディベアー

ヘリティジ
アンブリッジ
ガーデンローズ
シュパリーズポップ
ショッキングブルー
クイーンエリザベス
G.セレブレーション
枝の成長を見てみましょう。
C の矢印があるところが、1番花が終わったあとに
切り戻した場所です。
B が昨年の冬剪定の場所です。
A は今年の春から勢いよく伸びているシュートです。
C で切り戻した枝の脇からいくつもの新芽がでて
すでに蕾も開花を待っています。
シュートの先にも蕾がついています。
春から7月ころまでは、一番の成長期なので、
この時期に枝を太く丈夫に育てておかなくては!
ヘンデルは挿し木をするために、新枝を切り取りましたが、
ほんとうはまだ剪定をする時期ではないので、
花後は花がらだけを摘み取ってたくさんの葉から光合成で養分を取り入れたいものですね。
その為にも、葉が病気や虫食いにならないように
充分注意したいものです。
つる薔薇や一期咲きの薔薇のピークが終わりになろうとしています。
梅雨に入り、一年中でもっとも病害虫の発生しやすい時期です。2週間おきくらいに消毒をしてげたほうがいいみたいですね。
木の成長も最も激しい時期であるため、花後には礼肥をあげ、晴れた日にはたっぷりの水やりを忘れないように(^^)
株の消耗を防ぐためにも、花がらや不必要な実は摘み取ります。
また、この時期は挿し木の適期とも言えるようです。
お気に入りの薔薇を増やしたり、ちょっと株の状態が心配な薔薇の保険のため?
挿し木をしてみませんか?
挿し木に適当な枝は今年伸びた勢いの良い枝です。
もっとも、そういう枝にはお花が咲くので咲いたあとに枝を枝を切ります。
←写真は上の開花写真ヘンデルの木です。
昨年の冬に剪定をした場所が画面中央Yの字の真ん中にあるところです。春から両方向に枝を伸ばしそれぞれに花をたくさん咲かせてくれました。
花がらを摘むついでに挿し木をしてみようと思います。
白い線で囲まれた場所に新芽がでていたので、新芽を残してして切り落としました
勢いの良い枝だったら、途中から新芽がでていなくても、5枚葉のある節の上から切れば大丈夫です。
切り口から枯れこむことがあるので新芽、あるいは新芽を出したいトゲより一節上くらいで切ったほうがいいみたい・・?
花を切り取って、5〜6センチくらいに、もう2〜3節ごとに切り分けました。
水分の蒸散を防ぐために
不要な葉は落とします。
切り口を消毒したカッターナイフで鋭利な角度に切ります。
しばらく水あげをしておきます。
用土は鹿沼土、バーミュキライト、赤玉小粒、
どれでもいいけど、新しい清潔な用土を使用します。
私は保水性が良いということで鹿沼土をえらびました。
でもほんとうはバーミュキライトのほうをよく使います(^^;;
水をたっぷり吸い込ませてから割り箸などで穴を開けておき、そっと切り口を差込み、根元を用土にフィットするように指で押さえます。
最後に挿し木をした日付を書いたタグを挿しておきます。


粉化粧
挿し木が終わったら
軽く霧吹きをしてビニールの袋に入れ、袋の口をホチキスで軽く止めました。こうすることで、水分の蒸散を防ぎます。
ただし、気温によっては蒸れて腐ることもあるので注意しながら見ていきましょう。
おき場所は陽と風の当たらない
ところ。明るい日陰。
用土が乾くまでこのままです。用土が乾いたらタライのようなものに水を汲み腰水で吸い上げます
今の時期だとおよそ10日〜14日くらいから発根するようです。
20日くらいたって軽く枝を引き上げて手ごたえがあるようになったらビニールをはずしてジョーロから優しく水をあげましょう(^^)
シュートや新芽を育てましょう。
挿し木にチャレンジ

今年4月頃に花の咲いていた
ジュリアを買ってきました。
一番花が終わったあと、また2番花の蕾がついています。